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NPO法人オオタカ保護基金
サシバの里自然学校
サシバの里自然学校とは?
トウキョウダルマガエル
古民家からの景色
春の古民家とカタクリ
トウキョウダルマガエル
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NPO法人オオタカ保護基金
環境教育事業部
サシバの里自然学校
自然の中で
遊びを通して
農的暮らしを
学ぶ里山の学校
what's about "sashiba no sato Nature School" ?
栃木県東部の市貝町は、日本でも屈指の里山のタカ・サシバの繁殖地です。
サシバの子育てには、巣をつくるための森、餌となるカエルなどを捕る田んぼの両方が
必要です。ここ市貝町には、そんな昔ながらの山間の田んぼ『谷津田』がたくさんあります。
サシバの里自然学校の母体である『NPO 法人オオタカ保護基金』では
約30年間にわたりオオタカをはじめとしたワシやタカの調査研究や保全活動を行ってきました。 そして、2016度より栃木県市貝町を拠点に谷津田での米づくり、有機農業体験、
自然体験、古民家暮らしなどを通してサシバや生きものたちが暮らしていける
里山づくりの活動を始めました。
お問い合わせ
0285-81-7754
サシバの里自然学校が大切にしている
3つのコト
あそぶ
play
自然学校の中にある里山や田んぼ、古民家には遊べる仕掛けがたくさん。また自由な発想で遊びを生み出すのも自然の中だからできるコト。遊びの中から自然の、里山の魅力を発見してください。
まなぶ
learn
30年、鳥や自然の調査研究をしてきたオオタカ保護基金と共に「あー楽しかった。」だけではない、自然の中にある「なんで?」を遊びを通して発見し学びます。
まもる
protect
自然学校の敷地の広くはNPO法人オオタカ保護基金の鳥類を守るための保全地です。その中で生きものも人も共に仲良く暮らすための保護活動も取り入れています。
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